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〒340-0002 埼玉県草加市青柳1−5−41化学研磨の理論 Theories of Chemical Polishing 木村博樹 |
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アルミの化学研磨液は日々進歩しており、より高い光沢が得られるように開発が進められている。また、その需要は今後も益々多くなって来るものと思われる。そこで本報告では、1タイプとSタイプの理論と特徴について述べる。 |
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化学研磨について 目的 用途 化学研磨液の種類 概要 1タイプ(リン酸+硝酸)化学研磨 Sタイプ(リン酸+硫酸)化学研磨 Eタイプ(リン酸+硫酸)電解研磨 1タイプ理論(リン酸+硝酸タイプ) 化学研磨の仕組み 光沢剤 ガス抑制剤 抱硝剤 |
Sタイプ理論(リン酸+硫酸タイプ) 化学研磨の仕組み 光沢剤 抑制剤 使用方法 建浴方法 液温 処理時間 比重管理 硝酸濃度管理(1タイプについて) リン酸アルミ濃度管理 揺動・撹拌 前処理・後処理 |
アルトピア2009.5 P28〜33 |
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